久しぶりのクレーメルkremerata balticaの新譜は②(2017.11.19)

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https://www.ecmrecords.com/catalogue/1478866129/mieczyslaw-weinberg-chamber-symphonies-piano-quintet-kremerata-baltica-gidon-kremer

 今何かと話題のECM、ほとんどチェックはしていないがECM NEW SERIESクレーメルkremerata balticaは随時チェックしたい。

WEINBERGは聴いたことないなあ、2枚組が2種類でているがイチかバチかと思っている時にオーバーに言うとクラシックの一つの道しるべが見えてきた。

毎月図書館で読んでいるレコード芸術に『Viewpoints――旬の音盤ためつすがめつ』という好評連載を発見。

(ほぼ毎週聴いてるのNHKFM現代の音楽http://www4.nhk.or.jp/P446/

のすぐ後の名演奏ライブラリーhttp://www4.nhk.or.jp/meiensou/

のホストでもある満津岡信育さんが監修されている。)

そこにはWEINBERGはポーランド人で苦難の生涯で音楽も暗く、、、と書いてあり

kremerata baltica盤の紹介もあり興味をそそられた。

中学生のころと同様に知らないクラシックはまずは聞き流しから入ってじっくり傾聴していくと最初は良さがわからないが4,5回目と段々良くなっていくではないか。

あ、どっかで聴いた曲? いや違う。

WEINBERGは多作家であることから気に入りそうなものをまずは選んでから聴いていこう。

そうやはりまだまだ知らないクラシック(現代音楽)は存在する。

 

 

 

 

 

最近買ったJAZZ(2017.10.7)、KAMASI WASHINGTON ' HARMONY OF DIFFERENCE '

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TITLE

DESIRE

MUMILTY

KNOWLEDGE

PERSPECTIVE

INTEGRITY

TRUTH

 
 

 

パーソネル
Tenor Saxophone - Kamasi Washington
Trombone - Ryan Porter
Trumpet - Dontae Winslow
Piano - Cameron Graves
Keyboards - Brandon Coleman
Upright Bass - Miles Mosely
Drums - Ronald Bruner Jr.
Drums|Percussion - Tony Austin

Flute (Truth) - Rickey Washington
Alto Saxophone (Truth) - Terrace Martin
Electric Bass (Truth) - Thundercat
Guitar (Truth) - Matt Haze
Vibraphone (Truth) - Nick Mancini
Violin (Truth) - Paul Cartwright, Chris Woods, Jen Simone, Tylana Renga
Viola (Truth) - Molly Rogers, Andrea Whitt
Cello (Truth) - Peter Jacobson, Artyom Manukyan
Choir (Truth) - Thalma De Freitas, Taylor Graves, Doctor Dawn Norfleet,Patrice Quinn, Jimetta Rose Smith, Dexter Story, Dustin Warren,Steven Wayne, Mashica Winslow

KAMASIのJAZZはこれまで’The Epic’を聴き込んできたが、

70年代の復興というよりそれ以降のHIPHOP、BEATMUSICも含浸し、憂いも漂わせながらの作品と感じるROLAND KIRKの晩年作品の現代版と言えそう。

今の僕には欠くことのできないものだ。

今後の作品も期待大。

JAZZのリマスター盤チェック③:CHARLIE PARKER STORY ON DIAL VOL.1&2(2017.9.9)

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ここ最近、名盤 ”bird”symbolsの曲が脳裏を貫く。そのON DIALに吹きこまれた集大成である昔から気になっていたCHARLIE PARKER STORY ON DIAL VOL.1&2がSHM-CDで再発されている(実際には最新リマスターはされていないが)ので購入した。

30年前に ”bird”symbolsを聴き込んでいたが、もちろんその2枚の中には入り切れていない知らない名演が、、。

まったくもって70年前に録音されていたとはいえ、古い新しいを超えた芸術として

感動を与えてくれる、また慰めてもくれるのは確かである。

PARKERの他の音源が少し気になりだしてきたところでVERVE時代の未発表”Unheard Bird: The Unissued Takes”が昨年発売されているのを知った。

 

SAVOY時代の最新リマスター盤も11月に発売予定ではあるがこちらを先においおいチェックしてみようかと思う今日この頃である。

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JAZZのリマスター盤チェック②「OTHER FOLKS' MUSIC」:RAHSAAN ROLAND KIRK(2017.8.18)

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01. Water for Robeson and Williams (03:48)

02. That's All (07:39)

03. Donna Lee (04:10)

04. Simone (09:05)

05. Anysha (08:13)

06. Samba Kwa Mwanamke Mweusi (06:53)

07. Arrival (07:09)

■PERSONAL
リチャード・ウィリアムス (tp) ラサーン・ローランド・カーク (ts,fl,manzello,hca,stritchaphone,reed-tp,misc.inst,arr-1) トゥルーディ・ピッツ (p,el-p,arr-2) ヒルトン・ルイーズ (p,arr-4) マティアス・ピアソン (b,arr-3) カーミット・ムーア (cello) グロリア・エイゴスティーニ (harp) ロイ・ヘインズ(d) or ジェラルド・ソニー・ブラウン (d) アーサー・ジェンキンス Jr. (perc) or ジョー・ ヘイバオ・テクシドール (perc)

1976年3月ニューヨーク録音

このアルバムは知らなかったが、「復活」や「カーカトロン」と同様にすばらしい。

今のJAZZは他ジャンル(ソウル・ロック・現代音楽、、、等々)を包括している傾向が非常に大きいが、40年も前にブレンドしていたというこれらの作品は今聴いてみても古さを全く感じさせない。

tpのリチャード・ウィリアムス も良いし、ロイ・ヘインズ(d)もポリリズムが粘っこく

カークと絡んでいい感じ。

次は一度パーカーのリマスター盤をCHECKしてJAZZの原点に逆戻りしてみるとしようか。

 

最近購入したROCK、Kælan Mikla (2017.8.16)

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Kælan Mikla
by Kælan Mikla

  • Release Date: 2017.08.09
  • Formats: CD / TSSO-1028
  • Digi-pak(デジパック仕様)
  • ライナーノーツ / ヤマダナオヒロ(nAo12xu /†13th Moon†)
  • 日本盤のみボーナストラック3曲収録(全11曲)

TRACK LIST

  1. Kælan Mikla
  2. Myrkrið kallar
  3. Líflát
  4. Sýnir
  5. Upphaf
  6. Kalt
  7. Óráð
  8. Glimmer og aska
  9. Ekkert Nema Ég (Bonus Track For Japan Only)
  10. Lítil Dýr (Bonus Track For Japan Only)
  11. Mánadans (Bonus Track For Japan Only)

(※M9.~M11. 日本盤のみボーナストラック)

タワレコのお店での試聴がきっかけで再度youtubeでcheckして気に入り購入してしまった。

たぶん、昔傾聴していた、Cocteau TwinsJoy DivisionQueen Adreena等から自分自身抜け出せ切れていないのだろう。

そう、ちょうどクラシック音楽の中で特に好きな曲を指揮者や演奏者を替えてああでもないこうでもないあるいは最高のものとかと感じたり思考したりして聴き比べるのと同じようにこの手の音楽(ゴス・パンク)を僕は聴き続けていくのかもしれない。

そしてこの手の音楽は今後いつの時代もクラシック音楽と同様に永久に不滅なのかもしれない。

少し残念なのは、自分のヒアリング能力が足りないというよりアイルランド語らしいためどうゆうワードを謳っているかまったくわからないことだ。さらにこの国内盤には歌詞カードがついているが原語であるためまったく訳せないのが残念だ。cocteautwinsのように言葉の羅列、言葉の発生音として言葉を発しているようには聞こえないため(本来の言葉の意味を謳っているため)なおさらである。

とはいえ、このグループは今後どういった作品を展開して残していくか楽しみである。影響を受けている同じ出身のビョークに似ているとCD解説やタワレコに謳い文句があるが僕にはそうは思えないからだ。

https://www.youtube.com/watch?v=ImyPz4tqPFU

https://www.youtube.com/watch?v=UcU49jsv2Vo

http://2670records.jp/?page_id=6156

 

 

 

 

 

 

 

 

最近買ったJAZZ(2017.7.5)まだ、甘口のJAZZが多いとお嘆きの貴兄に、、

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AKI TAKASE - DAVID MURRAY

CHERRY SAKURA

1. Cherry – Sakura (Aki Takase) 9:20
2. A Very Long Letter (Aki Takase) 5:44
3. Let’s Cool One (Thelonious Monk) 5:41
4. To A. P. Kern (David Murray) 5:55
5. Stressology (David Murray) 6:27
6. Nobuko (Aki Takase) 6:18
7. Blues for David (Aki Takase) 4:52
8. A Long March to Freedom (David Murray) 6:28

Recorded April 30, 2016, at Studio SRF, Zürich, by Michael Brändli.
Mixed and mastered at Hard Studios Winterthur by Michael Brändli.
Liner notes: Bill Shoemaker. Photos: Francesca Pfeffer. Cover art and graphic design: Jonas Schoder.
Executive production: Florian Keller. Produced and copyright by Intakt Records, Patrik Landolt.

Intakt CD 278 / 2017

 

CLUBJAZZ等でもうJAZZに良さを見いだせなくなった貴方に、、

本格生一本のこのドJAZZをどうぞと言いたい。

因みにもう最近のJAZZは漁らないかというとまだあきらめず探し続けている。 

Charlie Parker ,John Coltrane,Miles Davis , Roland Kirkのクラシックジャズ以外にも現存する偉大な方はいます。

そのうちの一人、昨年の10月に過去のCDをCHECKしていたDAVID MURRAYがいます。

高瀬アキの硬質なピアノとあいまった辛口のDUOに今夜は酔うとしよう。

  

 

5年ぶりにENOの新譜をレビュー(2017.6.14)

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ここ数年、ENOの目新しさに期待が持てずにとうとう年明けスグの新譜発売はチェックせずにきた。

半年経ってやっと他の音源の興味よりもこちらに優先的に目が向くようになり購入することにした。

まず、あ、と思ったのは過去の作品よりも洗練(無視もできるし傾聴もできる傾向が強くなっている)されていることだ。

音色がいや音程なのか、暗くも明るくもない、旋律もない、押し付けがましいところがまったくない、過去のDISCREET・AIRPORT等の作品には押し付けがましいところがあったと思えてしまう。

途切れ途切れで聴いて耳を片向けられるし安心して聴いていられる。

初めて彼の新譜を2回3回続けて流してしまった、54分が2回3回分で約3時間があっ、という間に過ぎ去ってしまった。

そう、この音楽は他の人には造れていない唯一無二のAMBIENTMUSICなのである。

 

しかし、これから彼はどうゆう音楽を造っていくのだろうか?

新しい音楽の創造には期待しないほうがよいのかもしれない。