5年ぶりにENOの新譜をレビュー(2017.6.14)

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ここ数年、ENOの目新しさに期待が持てずにとうとう年明けスグの新譜発売はチェックせずにきた。

半年経ってやっと他の音源の興味よりもこちらに優先的に目が向くようになり購入することにした。

まず、あ、と思ったのは過去の作品よりも洗練(無視もできるし傾聴もできる傾向が強くなっている)されていることだ。

音色がいや音程なのか、暗くも明るくもない、旋律もない、押し付けがましいところがまったくない、過去のDISCREET・AIRPORT等の作品には押し付けがましいところがあったと思えてしまう。

途切れ途切れで聴いて耳を片向けられるし安心して聴いていられる。

初めて彼の新譜を2回3回続けて流してしまった、54分が2回3回分で約3時間があっ、という間に過ぎ去ってしまった。

そう、この音楽は他の人には造れていない唯一無二のAMBIENTMUSICなのである。

 

しかし、これから彼はどうゆう音楽を造っていくのだろうか?

新しい音楽の創造には期待しないほうがよいのかもしれない。