electoronicaの今を確認するもう一つの方法は、、、追加完了(2016.8.18)

現在かなりお世話になって参考とさせていただいているのは以下のお二人です。

 

阿木譲

https://agiyuzuru.wordpress.com/

・デンシノオト

http://profile.hatena.ne.jp/post-it/

 

(そうなったいきさつについてはおいおいご紹介させていただきます。)

大学当時にjazz喫茶通いをしていた僕が、今electoronica喫茶なるものとして

阿木さんのDJイベントに通ったりブログを読んだり、また雑誌「ロックマガジン」を愛読していた僕が、electoronica雑誌としてデンシノオトさんのブログを読んでいる。

 

これからもお世話になっていくことには変わりありません。

よろしくお願いいたします。

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音楽鑑賞の趣味は母親から聞いた話によると幼稚園時代に遡る。

実姉が通っていたヤマハオルガン教室に一緒に付いていっていたが聴いているだけでいっさい演奏を習おうとはせずにほとんどの曲を覚えて歌っていたとのこと。

(いまだに楽譜が読めない、自分で演奏しないのはそのころの影響が大きい)

小学校中学年時代には歌謡曲をAMラジオで聴きまくり、小6のあるときNHKのテレビ放送・FM放送のシューベルトの「未完成」でガツンときたことからクラシックにはまってしまいました。中学生になって実姉の使っていた音楽教本で作品を探して毎月心斎橋のヤマハに通って月一枚(特にブルックナーマーラーの1作品)のレコードを購入し一か月はそのレコードのみを傾聴する日々を送りました。

高校時代になるとクラスの同級生でかなりロックに詳しいやつがいてkingcrimsonやbowieやenoを紹介してもらいロックに今度ははまりました。(特にenoには衝撃を受けてました。ライナーノートを見ると阿木氏の名前があったのでした。)片道1時間の通学で帰宅部であった僕は高校時代の親友はすべて演劇部や放送部であったため、今思えば吐きダマリを解消すべき、演劇部で有名なW大学に進学して趣味として音効なるものを夢見ました。

一浪しましたが結局第一志望はダメでW大学にある演劇部の入部をあきらめたのですが、東京は当時も学生演劇が盛んであったため在学中の演劇部に途中から入部して音効を始めました。創作劇や野田秀樹のシナリオをその劇団は年に2回ほど催していました。ちょうどそのころのROCKはNEWWAVEが全盛で阿木氏のロックマガジンに載っていたレコードを買いあさりその中で気に入った曲と富田勲さんのシンセサイザーのラベルやストラビンスキーの曲をそれらの芝居につかうのが楽しかった。入部していたのは1年あまりとROCKに興味がなくなっていたので当時自分にとって難解と思われたMODERN JAZZの新譜をバンバンかけていた吉祥寺のJAZZ喫茶あのA&Fに週に1回通い始め、毎回3時間ほど傾聴し、約3年間通い詰めた。

http://www.jazzsoda.com/cafe/af.htm

その間特にこれといって他の音楽情報を得られることもなくしばらく自分で新しい音楽を探すことに、そこで見つけた・待っていたのは現代音楽だった、、、

 

近藤譲さんによる NHKFMの現代音楽番組やドナウエッシンゲン音楽祭(これの最近CDはまた購入したい)

http://www.swr.de/swr2/donaueschingen/

の紹介は大変参考となった。

そこでかかった現代曲の古典と言えるWERBERNの Passacaglia、 Schönberg のVerklärte Nacht、BERGの3 Bruchstücke aus "Wozzeck”の3曲は最初まったく理解できなかったが現在でも僕の中では名作中の名作として光輝いている。

また、当時の吉祥寺南口にはdisk inn という新星堂があり、かなり詳しいディーラーさんがいてクラシックの名盤や現代音楽の入門曲を教えていただいたりした。

5年くらい経て新星堂さんがあの黒田恭一さんとともにECM NEW SERIESArvo Part を教えてくれてました。

 

あれから30年いろいろ音楽を漁ってきたが、数年前全然知らないELECTRONICAを紹介している阿木さんをHPで発見し、また阿木さんが紹介していたデンシノオトさんのレビューチェックをele-kingのHPから始めました。

デンシノオトさんへtwitterで一度AMAZONのレビューを見てもらうことがきっかけでこのブログindiana2を書き始めることとなった。

 

 

PS.

ELECTRONICAには慣れてしまい、音色もワンパターン化しご紹介いただいた10枚に1程度しか目新しいものにありつけていません。

5年程度経ってから、シンセ及びその周辺のインターフェイスの進歩による目新しい作品を期待する次第です。