Entries from 2015-06-23 to 1 day
確かにアレンジで癒されるのだろう。ジャケットは美人だし、ピアノもマズマズに弾いているのだけど、何かが足りない。ボサに必要な若さか?、声質があっていないのか。曲はかけずにジャケットだけ飾っていましたね、マスター。 Dreamer 夢そよぐ風 イリアーヌ
発音なまりは愛嬌だが、もう4年目で突入お気に入りアルバム。車でかけるとテクノ、ボッサ、ポップ、アンビエントが良くマッチする。前後のアルバムがテクノ色強いだけあって非常に貴重品。 I Buffalo Daugtter
発売当時は、ロウ・ヒーローズ・ミュージックフォーフィルムズにハマッテいました。ただただ廉価盤ということで買ったのですがなんとまあ。今聴いてもいかしているではないですか。音といい、旋律といい、ポップのお手本のような、さすがENOさん、最近の…
パットのギタートリオはこれと決めている。all the things you.. old folks等のスタンダードはもちろん、最終曲のthree flights upはパットの超名曲。パットのギターに愁いのシンセが包みこむ様がすばらしい。最近の新譜のチェックが進んでいないのはこれよ…
eliz open.spotify.com Elizabeth fraserのように背が低いと聞きかなり期待してチェックした。実際は感情を抑えているようでクラブjazz系を意識してのことか。ジャコパス、bowieのような音処理、一方でlisa germano のようなストリングスも見られる。歌…
タワレコ復刻盤として最近発売された。当時の武満さんの作品は結構激しく、ある程度高級なオーディオ装置で再生して聴いて血が凍りそうになった。クセナキスは長い間手をつけるのをためらっていたのだがとうとう聴いてしまった。計算された?音の洪水にただ…